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2012年5月

2012年5月29日 (火)

5月27日(日)

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         5月27日(日)

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 二宮    すみれママ        赤石

ママのお店で演奏する若いプロのクラッシック演奏家か話題に。
自分の担当パーツだけの演奏。 働きながらの演奏活動。
好きな音楽を続けるため努力。
「 そんな彼等を応援したいね!」
「 彼女達一人一人が主役、 自分の演奏を自由に楽しむ 」
「 そんな演奏会が大倉高原でできるといいね」
「花火なんかも上げて !」  「 楽しそうですね! 」
素晴らしい立地、広い空間、大倉高原山の家がもつ可能性をさぐる。 
夢の実現には まず一歩から。 話が昂じて
6月9日 彼女等の演奏、ママのお店に聞きに行くことになりました。

二宮さんはなんとバスケットボールを現役で楽しんでいるそうです
山登りはそのための体力作り。 好きなお酒楽しみながら、気分転換。

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     日高 村上     大津 細野 近藤

細野さん、近藤さんは塔ノ岳へシロヤシオ見学の帰り。
今年の日高周辺の咲き具合を教えてもらう。
大倉の常連がコーヒーのみながらのんびり会話。
いつもの風景ながら日常生活の命の洗濯。
明日の英気を養う。

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二人は同級生。それぞれが高校、大学の仲間を連れて初顔合わせ。
お互い初めての塔ノ岳。ヤビツから表尾根コース歩いてきました。
山ボーイ? さわやか笑顔。 4人の相性もピッタシのようだ。
水をおいしそうに飲み干していました。

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3年ほど前から時々現れ冬山に詳しい夏目さんと話するようになりました。、
今回は冬の谷川岳についてやりとり。
最近はタイムに関心。スピードアップを目指す。
「 学生時代からバリバリの体育会系ですか?」 
にっこり笑って 「 実は文化系ばっかり 」
きっかけは富士登山。 以来登山一直線。
テント泊も活用,長距離山行もいとわず。 今はやりの山ガールの先頭を走る。



大倉高原レポート№13 5月27日(日)



夜中の3時に起床して、西丹沢自然教室へ。この日は、西丹沢の山開き式が自然教室前で行われました。現地に4時頃着きましたが、既に駐車スペースは、僅かに残っている程度でした。開山式は8時から執り行われ、今年の山の安全を祈願しました。

山開き式の終了後、私のこの日の当初計画では、ツツジ新道を登り、ゴヨウツツジを見に行く予定でしたが、今年は、花の付が良くないとの情報を得ていましたので、計画を変更して、近くの一夜石を見に行くことにしました。一夜石は、東沢の支流である石棚沢の入り口付近にある巨石で、地元の人の言い伝えでは、ある豪雨の日に、一晩で埋まっていた大石が、出現したとのことです。この石の存在は意外と知られていません。

11時ごろに早いお昼を箒杉茶屋でとり、その後、大倉高原へ移動しました。
いつもの観音茶屋にも寄り、特製のおいしいプリンを食べました。重田さんと少し雑談してから、右回りで大倉高原へ向かいました。キャンプ場には、二張りのテントがありました。キャンプ場の展望ベンチに腰掛、ここからの眺めを堪能しました。頭上にはヤマツツジが咲き、野鳥の鳴き声を聞きながら10分ほど、この場所で休憩しました。その後、山の家に行き、いつものように夏目さんが入れてくれたコーヒーを飲みながら、居合わせた3人の登山者と雑談をしました。
16時に下山。

この日見た草花は、ヤマツツジ(標高の低いところから散りはじめ)、マルバウツギ、コゴメウツギ、麓ではニセアカシア(和名はハリエンジュ、針槐)が見ごろ、その他、ササバギンラン、キンラン、サイハイラン(花はこれからですが、花芽を伸ばしていた)などを見ました。
小屋のテーブルで、コーヒーを飲んでいたとき、アサギマダラが飛んできました。カメラを向けると、ひらひらと何処かへ飛んで行ってしまいました。この日は、アカタテハも見ました。この蝶は、葉に止まってくれたので、写真を撮ることが出来ました。(オ)

 

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アカゲラ

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アカタテハ

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エビネ

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キャンプ場

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キャンプ場のベンチ

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ササバギンラン


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ヤマツツジ

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一夜石

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山開き 1

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山開き 2

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山開き 3

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2012年5月23日 (水)

5月20日(日) 高原主催 餅つきイベント

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大倉高原 餅つきイベント

高原の匠 梶本さん。 知人が作ったもち米を入手、餅つきベントを企画
夏目さんも賛同。 場所は 「いい所がある」と梶山さんが提案。 
道具類準備の手間考え、水無寮近くの水のある場所で。


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場所はどこで? 

「 夏目さんが車を止めているところから500mほど、水無寮近く。 集合は9時。」
 水場のある所。 すぐ分かるとのことだったが、行けども行けどもなかなか見つからず
大苦戦!

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電動アシスト自転車で目的場所を目指す。水無寮を過ぎて、500mほど?
どんどん道が細くなり、距離も1kmを超す。 一時は道が違うのでは?
やっと場所が見つかりました。 自転車のメーター見ると1.2kmほど

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梶本さんは昨日は高原泊まり。
朝5時起き。用意していた臼、杵、釜 せいろ、 燃焼などを全て車で運んでくれていた。
もち米は昨日、夏目さんと一緒に、この場所で研いで準備したそうだ。
ほんとうに来てくれるのか? 梶本さんも心配していたそうだ。

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梶本さん。ついた餅を並べる机をその場で速成で作る。
目の前であっという間に作る。 匠の技。
 イベントに参加した梶本さんの知人 松田さんご一家もびっくり。 

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もち米は20kg。 もち米が蒸し上がり最初の餅つきが始まる。
つき手は梶本さん。こねる夏目さんはビーニールの手袋使用。 
「素手だと熱くてとても・・・」 結果オーライ。 
水の使用が少なくおいしいお餅ちができた。

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    予定変更して参加していただいた大津さん。子供の頃から餅つき経験豊富
    巧みに体重をかけ、杵で餅をこねる姿が決まっていた。 テンポよく打ち下ろす。

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    梶本さんの息子さんと友人も参加。 パワフル
    あっという間に餅をこねていく。

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    梶本さんの息子さん。 高い打点、一気に打ち下ろす。

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    大倉クラブから参加した中島さん。きれいに餅をまるめる。他の人と手つきが違う。
    あまりの見事さに いつの間にか 「 中島さんは本職のお菓子さん」ということに?

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    中島さんの手で あんこ、 きな粉 、からみ餅が次次とお皿に。

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    さっそくいただく。 子供達が歓声 「 おいしい!」 好きなだけ食べて。

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    駿也君(9歳)  お餅にノリを巻いて。 お口も動かしながら。
    「早く次が食べたい!」 分かります。 食欲旺盛。


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    よもぎ餅も作りました。 よもぎの香りが一杯。 母の味が懐かしい

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    脅威! 中島さん素手でつきたてのよもぎ餅を運ぶ
    「 熱くないですか?」 「いや 」 さらりと受け流す。

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    皆が持ち帰れるように、分ける。 均一きれいな長方形に。
    「能ある鷹は爪かくす?」 中島さんのすごさがだん分かってきた。

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    「 僕もつきたい」 駿也。 見つめるファミリー。

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「私も } 桃花ちゃん6歳  介添えのママの手に愛情が一杯。

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今度は仲良く兄妹で。 ファミリー参加でとても楽しい餅つきになりました。
 素直で生き生き、 活発な子供達。 若い家族が輝く。
 

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餅をつき終わり、臼、杵を洗う。 。
夏目さん、梶本さん黙々と、丁寧に。二人の動きに無駄がない。

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大人たちの動きをじっと見つめる子供達。
仕事の基本。 片づけの大切さを学ぶ。 

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釜の残り湯で臼を洗う。 こびりついた餅がきれいに撮れる。
先人の知恵が随所に。


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ファミリーも進んで洗いの手伝い。

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杵とせいろ。丁寧に洗って次の出番に備える

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よもぎ餅。 ビニール袋に入れて皆さんに渡す。

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梶本さんが作った机を分解。 俊也も手伝い。

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プロの技を見つめる子供達。 貴重な経験。ママも大満足。

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道具類を車に積む。
 自然の中での餅つき。 すがすがしい空気。
「 楽しかったね 」 新しい出会い。 高原人脈、絆に感謝。

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わざわざ来てくれた青木Dr。 餅つきを眺め ビールを飲む。
時々横になり、皆の餅つきを楽しむ。 青木Or..流楽しみ方。
「車で送って行きますよ」
「 体のため歩いて帰るよ 」 健康回復への強い決意。








大倉高原レポート№12 5月20日(日)



午前中は、梶本さん主催の餅つき行事に参加しました。家族連れの参加者も居て、たいへん賑やかでした。つきたての美味しいお餅をたくさんいただきました。自然の中での餅つきは、最高でした。
梶本さん、ありがとうございました。息子さんの特別参加もあり、楽しい餅つきになりました。  午後からは、秦野ビジターセンターに寄った後、いつものように大倉尾根を歩きました。途中、観音茶屋に寄りますと、先客に、このブログの編集長がおりました。話題の中心は、やはり今日の餅つきになりました。

観音茶屋で、旨いプリンを食べた後、大倉高原へ。編集長と一緒に向かいました。途中、ヤマツツジやマルバウツギの花が咲いていて、目を楽しませてくれました。
山の家に着きますと、いつものように、夏目さんに美味いブルーマウンテンを入れていただき、テーブルで味わいました。
夏目さんが、大切に保護していますキンランは、まだ見ごろでした。

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コゴメウツギ
(小米空木)
バラ科コゴメウツギ属の落葉低木です。Photo_2

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夏目さんが、大切に保護しているキンラン 自然の植物等はみんなで保護したいものです。

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フタリシズカ(二人静)は、センリョウ科の多年草です。
和名の「二人静」は、静御前とその霊の舞姿をたとえたものと、言われています。ヒトリシズカと対をなしています。
花序は2とは限らず、3、4もあります。

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マルバウツギ(丸葉空木)は、アジサイ科ウツギ属の落葉低木。ツクシウツギとも言われています。
ヒメウツギ、このマルバウツギ、ウツギの順に咲いていきます。

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5月21日(月)  日食顛末記

        5月20日(日)

金環日食期待して前日小屋泊まり。
金環日食当日 5月21日 午前の 天気予報は
「 曇り。 降水確率30%」 でがっくり。 

しかし小屋前の夜景は空気が澄んで見事だった。
気持ち切り替え、高原の夜景を撮ることにした。

高原の2階の窓から三脚立てて撮影

         秦野市街 夜景

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     5月20日(日) 21:16

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     5月21日(月)  0:51

 

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      5月21日  3:45

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      5月21日  4:25

4:00頃から雨が降りだし、日食はもう見れないとあきらめの境地。

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      5月21日  6:28

雨はやんだが、ミルクを溶かしたようなどんより天気

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      21日  7:13

   気温が上がり 地熱で雲が湧き上がる

7:32  金環日食の予定時間 雲に覆われ太陽は見えず

7:42  「あ 太陽が出た」 夏目さんが「叫ぶ。
      サングラス2枚重ねた特製日食メガネ?をかかげ 
      「 見える、 見える」 

      私も すぐに持参した日食メガネをかざし眺める。

      「 見える! 見える! 」 
     時間の関係で三分の一太陽がかけていたが、
     見事な部分日食。

7:56   応急措置で 出夏目さんにサングラスをかかげてもらい
      、一眼レフカメラで撮影

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  皆既日食とはいかなかったが、 大満足

 

8:10   塔ノ岳から登山者が下りてきた。

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 21日    8:15

塔ノ岳まで行ったが天候が悪かったため日食あきらめ
早朝下山してきた GOHさん。
私たちを見て「 え 見えるんですか?」 びっくり
日食メガネをお貸しし、見ていただいた。

「 見えます! 見えます!」
「 塔ノ岳まで見に行って、、玉砕かと思っていましたが、
  ここで部分日食 が見れました。 運よかったです 」 と喜んでいました。

 右往左往の皆既日食撮影でしたが
 心は 「 ラッキー !」 結果オーライ満足の一日でした。

 

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2012年5月14日 (月)

5月13日(日)

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大倉高原山の家 名刺作りました 

            (表)

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 高原の魅力満載!あれもこれも よくばり名刺です


            (裏)

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裏面

大倉高原へのアクセス  良品廉価 価格表も 

              5月21日(月)は

太陽が月に隠れてリング状に輝く

        金環日食

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大倉高原山の家で金環日食を見よう。
35度の角度なので山の西面からしか見えません。
高原は611mなので、遥か上に太陽が輝きます。
後一生懸命生きても日本では400年ほど先にならないと
見られません。 根性ががあっても、中々難しいでしょう?
後一週間先、さあみんなで高原で金環日食を見よう!       

特別割引 前日20日(日)小屋に泊まる方、一泊1200円です。

                               夏目

       営業案内

     5月20(日)~21日(月) 営業いたします

 金環日食が大倉高原展望台からバッチリ見えます

           期日  5月21日(月) 

           時間  午前 7時30分頃

           場所  大倉高原展望台   正面 東の空に

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  テント泊もお勧め

前日20日(日)おなじくテント場利用はいかがですか?
忘れられない夜になりそうです。

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一泊 一人400円です。

目を傷めないよう注意!

直視は危険 「 ちら見 」 も絶対ダメ
日食網膜症になる。

 

 

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                     読売新聞記事より引用

     5月13日(日)

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  まこと        川野

まことさんは平塚の花水台で「 MAKOTOマッサージ」を経営
「指圧の心は母心、押せば命の泉わく」の名セリフと
来日したマリリン・モンローへの指圧で知 られる指圧師浪越徳治郎さんが
作った学校を卒業。
 「直弟子ですね? 」 「いや生徒たくさんいますから」
 顧客にはプロの競輪選手も。

川野さんも40年続いた日本料理の老舗に生まれ、
新しい店を作ろうと挑戦している日本料理のプロ。

「今度 お友達と一緒に高原の展望台でぜひ料理作って楽しんでください!」
「必要な道具お貸しますよ」 と夏目さん。

今日は鍋割山荘から降りてきました。

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好天 夕方遅くまで登山者が下山。水補給で賑わう。





          お知らせ

 

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5月20日(日) 水無寮近くで餅つきをします。

梶本さんの実家で作ったもち米使用。かなりの量です。
突き立てお餅をおみやげに 

参加費一人1000円。

集合場所  いつも夏目さんが車 駐車している所

 時間  20日(日)   午前9時





大倉高原レポート№10 5月12日(土)

午後から大倉尾根を歩きました。観音茶屋は、お客さんで賑わっていま
したので、素通りし、見晴茶屋へ向かいました。見晴茶屋は、静かで客
は、私一人でした。コーヒーを飲み、10分ほど寛ぎました。そのうち、
若い女性が二人、ボッカ駅伝の練習を終え、戻ってきました。今日は、ボ
ッカ駅伝の練習と思われる登山者にたくさん会いました。

駒止茶屋を過ぎたところで、急に雹が降ってきました。雷鳴はありませ
んでしたので、大きな桧の木の下で、5分ほど雨宿りしました。
雹の地面からの跳ね返りで、ズボンの裾がひどく汚れました。このようなときはスパッツが必要です。

やっと堀山の家に着き、安心しました。ヒゲさんはお客さんの応対で忙しそうでした。

父上がお客さんの注文に応じていました。その後、私と雑談。
なっちゃんは、午前中仕事で、まだ登ってきてない、とのことでした。


16時近くに大倉高原山の家に戻りました。夏目さんは、まだ来ていませ
んでした。帰路、観音茶屋の手前で、登ってくる夏目さんに会いました。

本日見ました草花は、ヤマツツジ(咲き始め)、ホタルカズラ、キンランなどでした。(オオツ)

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ひよう

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ホタルカズラ・・・・瑠璃色の美しい花です。
ホタルカズラ(蛍葛)の和名の由来は緑の中に鮮やかな瑠璃色の花が咲く様子をホタルに見立てました。

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ヤマツツジ・・・咲き始めました

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鹿・・・これは雌鹿です。大倉高原山の家の周辺に時々現れます。



大倉高原レポート№11 5月13日(日)

秦野ビジターセンターに寄った後、午後から大倉高原に向かいました。今日は登山者が多いとみえて、登山口の道路脇に、たくさんの車がとまっていました。

途中、ヤマツツジとウツギの花が咲いていて、目を楽しませてくれました。
分岐のところからは、右回りで登って行きました。次から次へと登山者が下山して来て、挨拶も億劫になるくらいでした。雑事場のところにもたくさんの登山者が休んでいました。

キャンプ場は、テントがすべて撤収された後なのか、それとも利用者がいなかったのか、分かりませんが、意外と静かでした。このキャンプ場に新しく出来たテーブルに一人腰掛けて、ここからの美しい眺めを堪能しました。上空には、パラグライダーが、優雅に飛んでいました。

山の家に着きますと、夏目さんがテレビのアンテナの向きを調整していました。山なので、微妙な角度で受信状態が変わるようです。

いつものように、安くて美味いコーヒーを夏目さんに入れていただき、テーブルでのんびりと、味わいました。
近くのオオシマザクラの木の上でイカルが鳴いていて、はじめのうちは、姿がみえませんでしたが、そのうち近くに寄ってきました。早速、写真に撮りました。コーヒーを飲みながら、近くに野鳥が飛んでくる場所は、めったにないと思います。恐らく野鳥もこの場所が気に入っているのでしょう。野鳥のほかにも、ミヤマセセリも飛んできました。隣のテーブルには、ナナフシモドキの幼虫が2匹いました。いながらにして、自然観察が出来るのも、この場所ならではと思います。(オオツ)

 

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イカル、スズメ目アトリ科。木の実が特に好きです。桜の実を食べにきたのでしょう。

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ウツギ、アジサイ科の落葉低木。ウノハナ(卯の花)とも言います。茎が中空ですので空木(うつぎ)と呼ばれます。卯月(旧暦4月)に咲く花の意もあります。
歌にも・・・♪卯の花の匂う垣根に、ホトトギス早も来鳴きて、しのび音もらす、夏は来ぬ

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キャンプ場

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ナナフシモドキの幼虫
ナナフシモドキとエダナナフシとの違いは触角の長さです。
ナナフシモドキは、短いです。 幼虫は、脚に縞模様があります

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パラグライダー

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ミヤマセセリ 春を告げる蝶の一種です。模様は地味ですので、蛾と思っている人もいます。

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ヤマツツジ

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展望ベンチ

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2012年5月 7日 (月)

5月6日

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           5月6日(月)

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峻慧たかあき(4年)       パパ   洋輝ひろあき(1年)

林さん一家、自宅は藤沢。

昨日朝7時30分に家を出て10時には大倉高原山の家到着。
テントを設営、食事をして午後1時3人で塔ノ岳へ出発登ってきました。
午後6時には高原まで戻ってきてテントで一泊。

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「 お父さん虫がいたよ。 何ていうのかな」

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「 家へもって帰っていい?」 洋輝 
「 虫は生まれたところで暮らすのが一番幸福だよ」 パパ

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午前9時30分 そろそろ帰る準備。 荷物の整理始めたパパ。
学生時代に北アルプスで山小屋、ボッカのアルバイトをしたことも。
経験豊富なパパです。  

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パパと何回かテント泊の経験、 テントたたみ兄弟もお手伝い。

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お兄ちゃんはどんどん一人で。手慣れています。

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テントのハリを手分けして折りたたみ収納。

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パパも丹沢は初めて。「 丹沢でキャンプできるところ」 をネットで探したそうです。
大倉高原山の家を見つけました。 豊富な水。洗い物が楽々。そしておいしい。
夏目さん特性おすすめコーヒーも飲んでみたい。 洋輝がパパをビデオ撮影。

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9時50分  テントの収納が終わり、作業をしている梶本さんの所へ。

「何で穴を掘ってるの?」 洋輝。  「 坊やを埋める穴を掘ってるの 」
洋輝びっくり! 「 おじさんも子供の頃はよく大人に脅されたな」 梶本さん
「 ウソウソ 本当はテント場の展望台用ベンチと机を立てる穴を掘っているんだよ」

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夏目さんが丸太にクレオソートの防腐剤を塗る。

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     いよいよ丸太を組立。

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 経験豊富な二人。 仕事は早い。 形が見えてきました。

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机と椅子が完成。 新名所!テント場に展望台。

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10時45分 テント場の展望ベンチ完成。
歴史に残る? 林親子、最初のお客様です。
お父さんはブルーマウンテンコヒー。 兄弟はポカリスエット。
「秋には紅葉見にまたきたいね」 パパ

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相模湾を遠望。天気が良いと遠く式根島が見えることも。
そよ風が心地よい。 人気スポットになりそうだ。

 

大倉高原レポート№9 5月6日(日)

 午前中は、弘法山周辺を散策しました。
 菩提の和菓子屋で作りたての柏餅を買い、午後から大倉高原へ向かいま
した。いつものように観音茶屋にも寄り、オーナーの重田さんと雑談、
ちょうど若い登山者も店にいましたので、話もはずみました。彼とは2
回目の再会でした。昨日から丹沢に入り「みやま山荘」に泊まり、下山
してきたとのことでした。コイワザクラやキクザキイチゲ、美しいバイ
ケイソウの若葉などを見てきたとも、言っていました。
 観音茶屋を出てから直ぐに、前方から山川さんが下ってきました。10分
ほど立ち話をしました。山川さんは大倉尾根をこよなく愛し、このルー
トを歩いていますと、必ず出会う人です。いつもニコニコして、挨拶を
してくれます。
 往路は右回りで行きましたので、見晴茶屋で一休み。ちょうど酒井さん
らが、茶屋のベンチ前にある大きな木の根を掘り出しているところでし
た。私は、コーヒーを飲みながら、それを見学しました。
 見晴茶屋に30分ほど居て、大倉高原に向かいました。雑事場を過ぎ、キ
ャンプ場のところに来ますと、男性が一人、ハンモックに横たわり、寛いでいました。

 大倉高原山の家に着きますと、ちょうど夏目さんと、このブログの編集
長がおりました。早速、先ほど買ってきた出来立ての柏餅を食べながら
、今後の編集方針などを話し合いました。
 今日も夏目さんが入れてくれたブルーマウンテンは最高でした。
 本日見ました草花は、ウマノアシガタ、クマガイソウ、キランソウ、タ
チツボスミレ、ヤマルリソウ、シュンラン、キンランなどでした。
 大倉高原に来たことで、今日も充実の一日となりました。(オオツ)

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アカスジギンカメムシの幼虫草の上などにじっととまっています。模様がユニークです。
カメムシの仲間は、一般的に臭いですが、
このカメムシの臭気は、僅かです。

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イチヤクソウ
花芽がついています。
開花は、6月頃で、白い花を数個つけます。
イチヤクソウは「一薬草」の名前のとおり、薬草の一つです。
利尿の薬効などがあります。

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ウマノアシガタ

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キャンプ場

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ハリガネムシ
ハリガネムシ(針金虫)とは類線形動物門ハリガネムシ綱(線形虫綱)ハリガネムシ目に属する生物の総称です。
カマキリ(主にハラビロカマキリに寄生)やバッタ、ゴキブリ等の寄生虫として知られています。

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ホウチャクソウ
ホウチャクソウ(宝鐸草)は、ユリ科の植物です。
徐々に白から緑へ花の色が変化します。

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ロープ柵

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観音茶屋

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見晴茶屋

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山川さん

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分岐
分岐のところに、新しい大観望の看板がたちました。

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2012年5月 2日 (水)

4月24日~28日~29日

         
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          4月24日(火)

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毎年の恒例。秦野市立西小学校の4年生と5年生が遠足にきてくれました。
前日は雨、当日は一転、青空が広がる絶好の遠足日和。
11時過ぎに到着、先に到着した生徒たちから場所を確保。

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つぎつぎと後続が到着。広いテント場が一杯になる。「 先生お弁当食べていい?」
「まだ。 クラス全員到着してから 」  「お腹すいた!」 「早く食べたい」
元気一杯! 歓声の輪が広がる。 

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「 水場20円入れてくださいって 書いてあるよ!」  一部の生徒さんに
水は自然に出ているのではなく、1時間も歩いて山奥から引いてきていること、
いただいたお金は水場の整備に使っていることを説明。 

「水場を勝手に使用しないこと」 先生から厳しい支持が出ていたようだ。
先生の指導が徹底。テント場には塵一つ落ちていなかった。 
トイレの使用も含めて、大倉高原山の家をきれいに使っていただいた。
遠足が社会学習の場でもあることががよく分かる。

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快晴。青空がひろがる。 秦野市街の展望に歓声。
スケッチを楽しむ男性の絵。
「 超ウマー!」 現代っ子流賛辞。 白、赤の帽子は4年生か?

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小屋前で12~13人単位で記念撮影
200人近い生徒。平等にもれなく
全員撮ろうとする先生は大変。

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  「はい こっち見て」 一点に集中

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           無心に丹沢をスケッチ

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  丹沢の門すぐ下のヤブツバキが満開

 

             4月29日(日)

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            酒井さん親子 

5歳の頃から祖父母のいる福島で山に親しんだ美紀子さん。
小2で富士山に登る。 北アルプス燕岳にも挑戦。
楽しそうに話すお父さん。 娘さんへの慈しみが伝わってきます。

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4月1日にもお会いしましたね。 山ガールのお二人。 
新緑を呼び込むカラフルな装い。 まもなく初夏を実感!
初めてお会いする山仲間の男性。 笑顔揃い踏み。

  
愛称チャンプ。 世界チャンピオン畠山

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     2500回登頂記念写真

平成19年12月3日。
前人未踏丹沢塔ノ岳2500回登頂を果たす。
本業は他に持ち、荷揚げをしながらの数字。
1日3回、勤務の都合で深夜の荷揚げすることも。
いつ会っても明るい笑顔とVサイン。
こよなく登山者に愛される丹沢のスーパーマン。

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  本日 丹沢登頂4000回到達

久しぶりにチャンプ畠山に会う。 なんと本日付けで塔ノ岳 登頂4000回を達成。
取材で毎日新聞記者二人が同行。 いまや全国区の人気者。
4000回記念の写真依頼される。 

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ゴールデンウイーク始まる。 壮観11張りのテントが並ぶ。 子供連れ多数。
「 大倉高原山の家のブログ見てきました 」 嬉しい声。
皆さん 「 丹沢でキャンプできる所 」 で検索しているようだ。




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日向ちゃん2歳 もうすぐ3歳。 

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いっぱい歩いてお腹すきました
夏目さんが出してくれたタケノコご飯平らげました。 

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初めてのテント? いろんな虫もいてびっくり。

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杉並小学校の5年生。 「大きいね 」
「 でも学校では前から4~5番目だよ 」
「 今の子は大きいんだね 」 周りの中高年オジサンたちの感慨。

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パパに言われてタッパに一杯水くんできました。
「大変だったよ! ちょっとこぼしたけど」

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パパはおいしそうにお酒を。 早くご飯の準備しようよ。

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 山田 琥太郎君(6歳)。花立まで行ってきました。

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   水を汲んで食事の準備

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お腹空いた。 今日はこれからパパがカレー作ってくれます。
今度はママも一緒に来たいね。




大倉高原レポート№8 4月27日

午前中は、雨が降っていましたが、午後からはあがりました。行きつけのラーメン屋で腹ごしらいをした後、大倉高原を目指しました。気温が20℃を越し、ヤマビルの出現が心配されたので、塩を靴にかけてから、歩き始めました。
観音茶屋に到着したとき、急に貴重品を車に忘れたことを、思い出しました。残念ながら、今日は、ここで引き返すことにしました。

この日見ました花は、エビネ(つぼみ)、ツボスミレ、キランソウ、ヤマルリソウなどでした。(オオツ)

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エピネ

ハナイカリとエビネの花芽です。

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ヒメウズ

ヒメウズは、そろそろ咲き終わります。

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キランソウ

キランソウ 薬草として利用されることがあります。生葉の汁を切り傷や火傷、あせも、虫刺されの時、患部に塗布します。
別名、ジゴクノカマノフタ( 地獄の釜の蓋)とも呼ばれます。地面にふたをしたようにへばりつくからです

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ツボスミレ

小さくて可憐なスミレです。

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ヤマルリソウ

少しピンク色をしています

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大倉高原山の家

戸川公園の吊橋から望遠で撮影した大倉高原山の家です。

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