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2013年2月

2013年2月27日 (水)

2月23日 小屋便り

         2月23日(土)

小屋主 夏目さん

「 昨年のテント利用者は約400人。 ほんとうに増えた。
 冬寒い時期、今まではほとんど利用者がいなかったけど
 最近は、利用者無しが少なくなった。 自分でも驚いている。
  インターネットのお蔭かな? 」  と嬉しいコメント。

昨年のゴールデンウイーク4月28日。11組のテント利用者は全て親子連れ。
皆さんに伺ったところ 「 丹沢でテント張れる所?で検索して
「大倉高原山の家」を見つけたそうです。 

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    今日は3テントが並ぶ

奥グリーンのテントは古宮さん、手前 ブルーのテントは本田さん

    嬉しい頑固者 夏目さん

「 安すぎる。 いいコーヒー 使っているんだから値段を上げたら?」 
大倉高原山の家 コーヒー常連者の皆さんがアドバイス。 
「 これでいいんだ 」 一切価格上げない夏目さん。
正真正銘 良品廉価。 静かに増える夏目ファン。  

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   夏目さんこだわりの価格標

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  夏目       古宮     大津

昨日(金曜)、古宮さん、テント場で写真撮影にきた大津さんに会う。
住まいは同じ小田原、お互いすぐ近くだと判明。

テントで眠っていた古宮さん、大津さんに
「 コーヒー飲もう 」と 声かけられ起きてきました。

第一印象は礼儀正しい、静かな好青年。
最近までネパール、インドに行っていた古宮さん。
何を求めて世界へ? 
枠に収まらないスケールの大きさ感じました。

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大津さん 「こんなにたくさんコーヒー使うんだ」

夏目さん 「 おいしく飲んでもらいたいからね、」
        多めに入れて、最後薄くなったぶんは自分が飲む。
        ミルク入れたらおいしいよ。
        ちょっと高いおいしいミルクだから 」

      ミルク取り出して古宮さんに勧める大津さん。

                                  

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ブルーのテントの主は府中からお越しの本田さん 

南アルプスなど年に30~40回山を歩く。
丹沢には年に4~5回来られるそうです
今日は鍋割山に行ってきました。

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ガスバーナーとカートリッジ、手慣れた様子で火をおこす。

「 コーヒーですか? 」
「 スープです。 中にウインナー入っています」
現在温度は3℃。 寒さ対策とスタミナ食。

今年はほんとうに寒い!

高原の匠 梶本さんんがテーブルなど大工作業した時に出たカンナ屑を
集めて貯めておいてくれた。

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板を差し込み、火を起すスペースを作る。

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火を入れる。

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大倉高原オリジナルストーブ? 結構暖かいですよ。

2013年2月25日 (月)

大倉高原レポート№69

                           3月 23日(土)

秦野ビジターセンターに寄った後、大倉高原へ向かいました。ビジターセンターでは、
明日の行事の準備をしていて忙しそうでした。
明日24日の行事は「考えよう!自然にやさしい山歩き」で、登山道整備の
ボランティア体験をします。協力は、NPO法人みろく山の会です。
参加者は、30名ほどとのことでした。

 観音茶屋に着きますと、店の中に編集長と田口さんが居て、楽しそうに歓談していました。
編集長作成の「田口さん塔ノ岳登頂2000回記念」の写真がテーブルの上に置いてありました。

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田口さん           編集中

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田口さん 塔ノ岳登頂2000回記念 写真

1枚は、観音茶屋にもありますので、お寄りの際は見てください。
その後、田口さんと別れ、編集長と二人で大倉高原へ向かいました。
14時46分到着。大倉高原山の家のテーブルでは、二人の登山者が寛いでいました。
キャンプ場は、3張りのテントが並んでいました。

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小屋到着 編集長

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本日は三張りのテント

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テントはわが城  古宮さん
お住まい小田原  大津さんのご近所だそうです

気温は、4℃と低く、じっとしていますと、たいへん冷えました。
そこで、私は、一人で一本松上まで歩くことにしました。

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見晴茶屋

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三ノ塔


大倉尾根は、この時間になりますと、塔から下ってくる登山者が多くなります。
一本松の上あたりから雪どけでぬかり、田んぼのような状態でした。
ここで折り返し。


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ウソ


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シジュウカラ

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大倉高原のルリビタキ

 16時10分、大倉高原山の家に戻りました。小屋主も来ていて、
七輪でお湯を沸かしていました。
早速、美味しいブルーマウンテン珈琲を入れてもらいました。

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テントで気持ちよく寝ていたら 「 コーヒー飲もう!」
大津さんに起こされ?一緒に [ 大倉高原 夏目コーヒー」
を飲む古宮さん。

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編集長は何を撮っていますか?

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 大工仕事で出たカンナ屑
が入ったカン。 新聞紙を燃やし火を起す。
気温を4℃。 結構暖をとれます。
つつましい大倉高原特製ストーブ?

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お湯が沸いた。 これからカップヌードルを。
何かを食べる、 途端にこの幸せそうな顔。

小屋に18時ごろまで居て、暗くなったところで、下山
しました。山から見える街の灯が、
きれいでした。(オ)





2013年2月19日 (火)

小屋便り 2月17日(日)

            2月17日(日)

杞憂、空が落ちてきました。100年に一度と言われる小惑星が落ちました。
直径15m、重さ10トンの星が時速6万5千kmで突入したようです。
数千年に一度は、直径100m、1000トン位の星が落ちるそうです。
そうなると本当に杞憂が現実化しますね。 もう何千年もそう言う事が
なかったので、空が落ちてくるのかも知れません。今の科学では為す術が
ありませんので、あきらめるしかありません。
好きな登山をして、好きな山で、好きな食べ物を食べて納得しましょう。
もう一回冬が来ると丹沢に春がきます。ヤブ椿も咲き出しました。
どうぞ大倉高原においでください。

                          管理人 夏目

語源辞典より

杞憂の「杞」は中国周代の国名、「憂」は憂えること。 杞の国の人が、天が落ちてきたり、 大地が崩れたりしないかと、あり得ないことを心配して、夜も眠れず食事も食べられ なかったという『列子(天瑞)』の故事から、あれこれと無用な心配をすることを「杞憂」 という ...

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千葉の鎌ヶ谷から来た清水さん。 昨日は高原テント泊。
早朝出発。 鍋割山に行って戻って来たところです。
年に2~3回 「 行ったら必ず食べます!」 鍋焼きうどんファン

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「道が整備されて、一人で歩いても怖くない。丹沢大好きです」
「 私も大倉高原コーヒーファン! 毎回楽しみにしています」

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大倉クラブ。仲村さん、高梨さん。中島さんは今日はお仕事。

高梨さんがビールを注文 「 このビール冷えておいしいね」
「 部屋においていただけなんだけど 」夏目さんはにが笑い。
現在午後2時。 小屋前気温は2℃。 
 「 つまんで!」 仲村さんは持参した板付き蒲鉾を包丁で切って出す。
高梨さんは自宅でじっくり煮込んだお惣菜を出してくれた。
味がしみた大根と厚揚げ。
「 おいしい 」皆が絶賛!  出しはいりこだそうです。

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一瞬テーブルに影が!  上を見るとパラグライダーが。

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地元平塚にお住まいだそうです。昨日はバスが不通のため、
蓑毛から柏木林道を歩いてヤビツ峠へ。 
表尾根コースから丹沢山まで一気に歩き、みやま山荘泊。
今日は、蛭ガ岳往復して塔ノ岳から下山してきました。
みやま山荘では、しゃれた銀食器で出されたカレー食べてきたそうです。
たくさん歩いてお腹すきました。
テーブルでラーメン作っておいしそうに食べていました。

2013年2月18日 (月)

大倉高原レポート№68

2013年2月16日(土)

午後から大倉尾根を歩きました。天気も回復し、登山者は多めでした。スギ花粉も本格的に飛び出し、
目の痒みがありました。
13時、大倉高原山の家到着。キャンプ場には4張りのテントが並んでいました。
見晴茶屋上の階段を登りつめたあたりにメスのルリビタキがいて、少しピンボケですが、カメラにおさめることができました。
一本松を過ぎたあたりから少し雪が残っていました。
午後から気温も上がり、駒止茶屋から上は霜どけと雪どけで田んぼのような状態でした。

スパッツを忘れたので、ズボンの裾がひどく汚れました。
14時15分、堀山の家到着。本日は、ここが終点です。
14時20分に田口さんら一行が塔ノ岳からおりてきて、小屋の前を通過して行きました。

今日は、丹沢山まで行って来たと、言っていました。何時もながら、その健脚ぶりに驚かされます。
堀山の家に1時間ほどいて、下山しました。(オ)

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観音茶屋
この時期おしるこがおすすめです

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大倉高原山の家

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キャンプ場

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大倉高原から見た富士山

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シロハラ

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ルリビタキ

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登山者は多めでした。

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一本松の上

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いつも元気な山内さん 今日も塔ノ岳です

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今日も鹿を見る

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本日営業中の駒止茶屋

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富士見平から

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堀山付近

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堀山の家

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最近制作された堀山の家掲示板

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父上丸太運び

2013年2月15日 (金)

2月11日(月)  小屋便り

       

荷揚げストップ 

10年続いた堀山の家荷揚げを完全ストップして約8ケ月。 
原因は荷揚げした夜、睡眠中太ももに激しい痙攣がくるようになったためだ。

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原因ははっきりしている

原因は自宅から大倉バス停 (標高288m)まで、登り約11kmを延々
自転車(電動アシスト)を漕いでいき、それから荷揚げ、小屋で丸太運びなど
するため太ももの酷使、疲労が原因だ。
現在 67歳 無理が利かなくなったということか?

渋沢駅経由、バスと電車で大倉まで行き、それから荷揚げすれば痙攣は
軽減されると思うが、好きな自転車で大倉に行くのはどうしても止めたくない。

田口さん 77歳 塔ノ岳 2000回踏破 !

たいへんな勇気をもらった

好きな荷揚げの再開できないか? そして好きな写真も撮りたい
しばらく試してみよう

課題は太もも(大腿四頭筋)の痙攣をどう防ぐか?

対策①  自宅から大倉バス停まで 自転車をゆっくり漕ぐ

       ずっと登り12kmを、休みなしで力一杯漕いでいたが(所用 1時間20分)
       7割の力でゆっくり漕ぎ、途中休憩を2回とり、
       そのつど 約5分 脚の屈伸運動をする。       ( 所用 約2時間 )

対策②  荷上げ量 1ッセット までで止める 
       (今まで20kg~30kg担いでいた荷) 限度10kgまで  

対策➂  一本松や駒止休憩場で必ず休み
        筋を伸ばし、 脚の柔軟体操を行う  

            

               2月11日(月)

本日は大倉高原山の家は休み( 前日 夏目さんに電話で確認)

今日は第27回ボッカ駅伝関係の資料を上げるため、堀山の家へ向かう。

小屋ストック場に寄り、コーヒ一箱を背負子に積む。

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登山道入り口近くに設置された丹沢の心得

低山とあなどるなかれ、北アルプスに匹敵するする標高差。
きびしい傾斜、夏の暑さ、冬の大雪、長い階段、携帯が通じにくい。
現在の日没、時間なども記されていて実践的な注意書きが並ぶ。

これから塔ノ岳に登ろうとする人は、しっかり読んで登山事故を防いでほしい。

            観音茶屋

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観音茶屋で休んでいたら、下山してきた田口さんにお会いする
お汁粉御馳走様でした。

2000回登頂達成後、何事もなかったように登頂を重ねていく。
怪我を乗り越えた強い意志、柔軟な思考、欠かさない笑顔。
荷揚げを考え直す大きなヒント、勇気をもらう。

最上さんが撮影したビデオ撮影、登頂記念に付け加える相談をする。

       大倉高原テント場

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下山してきた若い登山者。 ペットボトルを出し水分補給。景色を眺める

制作者梶本さん  ベンチがよく利用されていますよ!

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高原で休んでいると 下山してきた田添さんにお会いする。
2月4日~9日まで、通算4回目、南の島 サイパンに行って
サイパン玉砕の歴史の事実を検証して帰国されたそうだ。

田添さんが書かれた 「還暦 旅と人生」 お借りできることになった。
楽しみだ! 

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風が冷たい。 手がかじかむ。  駒止休憩場
さっそく膝の屈伸運動、大腿筋をのばす。

堀山の家へ行く途中 小屋を閉めてきた帰りのこんちゃん、かなぶんに会う。
すぐ後ろから、なっちゃんがくる。 少しひげさんの様子を聞く。
ボッカ駅伝冊子を届けにきたこと、1セット荷揚げしてきたこと伝え、
そのまま小屋へ。

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皆下山して、誰もいなくなった堀山の家
ボッカ駅伝冊子、荷揚げしてきたコーヒを小屋を小屋置き
直ぐに下山。

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雪を頂いた三ノ塔が見える。   堀山の家下より

以前はよく歩いた尾根。 また歩いてみたくなった

夜 すこし大腿筋に痙攣がくる。 屈伸運動のせいか大した傷みではなかった。
しばらく様子をみることに。

2013年2月11日 (月)

大倉高原レポート№67

     2013年                        

                    2 月10日(日)

秦野ビジターセンターと大倉屋に寄った後、午後から大倉高原へ。
三連休とあって登山者は多めでした。
大倉高原山の家に着きますと、1年前にここでお会いしたKouさんに会いました。
相棒のMoriさんは、家族で八ヶ岳方面に出かけたと言っていました。
15時頃になりますと、常連さんが塔ノ岳から下山してきました。小屋の前は、一段と賑やかになりました。
小屋主の夏目さんが今日も七輪で餅を焼いてくれました。七輪で焼く餅は芳ばしい。
日没近くになりますと、気温はいっきに下がり、小屋の温度計を見ますと、3℃をさしていました。
                               18時に下山。

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今日の富士山

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花立と塔ノ岳を遠望


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大倉高原のヤブツバキが一輪咲いていた

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常連さん  若林さん       涌 田さん

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大倉高原

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テントは一張り

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キャンプ場に現れた鹿

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大倉登山口付近で見たカケス

2013年2月 5日 (火)

大倉高原レポート№66

        2013年    
                     2月3日(日)      

正午近くから大倉尾根を歩きました。
車で大倉屋を過ぎ、黒門の手前にさしかかりますと、パトカーと消防車がとまっていました。乗用車が1台、道路の中央付近で反転していました。どうやら、事故のようでした。車からおりて野次馬さんの一人に訪ねたところ、単独事故とのことでした。法面に乗りあげたあとひっくり返ったようです。怪我の程度は軽いと言っていましたが、真意のほどはよく分かりません。通行中の登山者などを巻き込まないでよかったと思いました。
大倉尾根を歩きはじめて、観音茶屋の先にある分岐の近くまで来ますと、20人ほどの団体さんがいました。見たことのある人もいましたので、聞きましたら、秦野ビジターセンター主催のイベントで「丹沢登山はじめの一歩」という講習会でした。講師は日本山岳ガイド協会認定のガイド、下越田 功氏とのことでした。
この団体さんたちとは、この分岐で別れ、先を急ぎました。今日の目的地は堀山の家です。
13時8分、堀山の家到着。ここで昼食をとりながら2時間近くいました。山岳写真集団「檜」第5回写真展の案内ハガキがカウンターのところにありましたので、1枚いただいてきました。
15時5分に下山。その後、大倉高原を経由して帰路につきました。(オ)

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事故現場

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秦野ビジターセンター主催の行事  分岐付近で

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観音茶屋の天井にある凧

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大倉高原キャンプ場

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 見晴茶屋

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尾根の瓦版 編集長 山川さん

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高梨さんと中島さん

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山野草にくわしい山内さん

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大倉尾根の第一人者  田口さん

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富士見平からの富士山

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堀山の家

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写真展の案内 1

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写真展の案内 裏面

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花立

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日の出山荘を遠望 (近いうちに取り壊し)

                  

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