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2014年3月

2014年3月27日 (木)

小屋便り 3月23日

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       22日(土)

 

 大倉高原 テント場

 

 テントは2張り

大倉高原着、15時51分。キャンプ場のテントは2張りでした。
水道は、昨日、小屋の管理人により整備も終わり、
勢いよく出ていました。
これで一安心です。


気温は、16時36分現在で7℃でした。            大津  

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      高原常連お二人   

                      写真は大津さん撮影

 

 

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         23日(日)

 

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花のある町作り。秦野市が力を入れる。

菜の花 見頃は2月末から4月上旬

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見頃を迎え散歩の人も急上昇。 水無川沿い。

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春本番真近! オカメザクラが一気に開花。  

 

 

          観音茶屋

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     壁谷 春記  恵子夫妻

 一昨日夜 愛知県から車できて 昨日朝まで車中で仮眠。
 大倉から三ノ塔尾根経由で塔ノ岳尊仏山荘泊。 
 今日丹沢山まで往復。下山してきました。

  「 雪の影響で下り大変でした 

「 愛知県から車でどのくらいかかるんですか?」 
   夜中で車で4時間ぐらいですね 」

「 百名山がらみで丹沢山に登られたんですか? 」 
  「 そうです」 ご主人
  「きっかけは2年前私が登った富士山です。いいなあと思い、
    百名山のいろんな情報を得て おかあちゃん百名山やるぞ!」


  「 百名山 」制覇です。 まだ初めて2~3年ですが! (笑)
     夫婦で乗鞍が最初です 」 奥さん

  「 私は高所恐怖所で 甲斐駒は恐かった。
     登りたい山と登れる山は違うと書いてあった」 ご主人

 今までずっと一人で釣りを楽しんでいることが多かったご主人。
  「 海はNO。 釣りは退屈です」 奥さん
  「 定年を機に夫婦で百名山頑張ろうかなと思っています」 ご主人

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  「 昨年塔ノ岳で チャンプ畠山に会いました」ご主人
  「どこに泊まったんですか?」と声かけられました。奥さん
  「 荷揚げは一日1回ですよね?」 ご主人

 最高一日4回だそうです。 もうバケモノ?ですね 」
「 交代制の勤務の合間に深夜の荷揚げも。 NHKラジオの深夜便
  歌聞きながら荷揚げしているそうです 」

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 お汁粉注文した 壁谷 夫妻

前回寄った時 [食べたいな]と思っていました。
食べる前に、「いただきます」 手を合わせる奥さん

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これから車の駐車場まで下山。 車で愛知県へ帰る。
お気をつけて!

 

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       大倉高原山の家

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勢いよく出る水。 やっと一安心。

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       小畑茂男    西山智富(としひさ)

元同じ職場の同僚だそうです。 テント泊も経験。
穏やかな笑顔。 ビールがうまい!
のんびり高原の空気に溶け込んでいました。 
  

2005年から始まった堀山の家HP」ずっと見て
いただいているそうです。

「 山小屋のHPとしては非常にめずらしい。
  他にないのではないんですか?
 」

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現在は大倉高原山の家ブログを中心に活動。
「 出会いを楽しむ 」 温かいブログをめざしています。
  

                                                    頼兼

 

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鳥の観察、シャッターを切る大津さん

 

 

 

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      俺の丹沢写真展

   3月29日(土)~4月6日(日)

 

頼兼  下記日時  ぎゃらりーぜんにいます

 

      3月30日(日) 午後

      4月 3日(木) 午後

 

      4月 5日(土)午前     午後 大倉高原山の家へ

      4月 6日(日) 午後

2014年3月19日 (水)

小屋便り 3月15日(土)

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          15日(土)

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待ちに待った温かい日射し。
菜の花が咲き始める。         水無川

 

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大雪の後遺症。 まだ水源の沢へ行くのは危険、
現在水場の復旧出来ていない。

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    テントは3張り  

140315391 大津さん撮影

大津さんと一緒に高原に行く途中、大きな荷物を
背負ったお二人に会う。
「テントですか? 後で取材に行きますね 」
高原に着いてさっそくお話し伺いに。

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  山本         橋口

 
山本さんは静岡 橋口さんは横浜にお住まい。同じ職場の社会人。 

 お二人 「 ちょいちょい来ています 
鍋割 ~金冷やし~塔ノ岳から下りてくるルートが多い。
今回は高原が頂上。 今日はキャンプ宿泊。
これから楽しい食事の準備。

なまりから 「 関西出身ですか?」 
橋口さんは徳島県出身で関西なまり。大学は神戸。
小4年の時、阪神淡路大震災に遭遇。 徳島にいても
 タンスが倒れたり、すごい横揺れ経験しました

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 「今日はしゃぶしゃぶです 
 お肉をたくさん持参。 今日は食べるぞ!
 野菜もしっかり食べてくださいね。
 

  

      明日また登ります

 

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         小山さん  

「 頼兼さんですか? いつもブログ見ています」
「 ブログで拝見。 危ないとこでしたね 」 

「こういうこともあり得ると みなさんに同じことが
 起きないように 恥を忍んで書きました」  頼兼

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町田の田舎の方ですが16~17年住んでいます。
山は毎週のように登っています。テントに泊まるのは時々。

今日塔ノ岳目指したんですが時間切れ、体力切れで
 花立階段下まで。 明日改めて頂上めざします
 」

「お元気ですね」  

一人歩きが多いですが、ここで知り合った方
 と登ることあります
 」

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ブログに書いてあったので水もってきました。
75リットルのバッグに一杯。 

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お二人に取材中            大津さん撮影

 

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相模原から来られた赤木さん

小山さんとのやりとりを隣で見ていて
「 結構長く 話するんですね。  ブログ見ていますよ  」 

塔ノ岳はよく登っていますがテントは初めて。
ブログで見ると 家族連れも多い。アットホームな雰囲気
私はソロが多いので、 一人でもだいじょうぶかな?

「 ここに泊まりにきたくて、心配性で、2回ほど下見にきました
山やっているのでもっと冒険家にならないといけないんですが

 「 心配性? いやすごく慎重ですね。 下見にくる発想がすごい。
   冒険家には 計画性が必要ですよ」

今日はテント泊の訓練。フル装備で塔ノ岳へ。 
水が出ていないので水を一杯持ちすぎちゃって
  重くてテント場に水を置いて登りました!

 最初私は山に登る人の気がしれないと思っていました 
 何であんなつらいことを!」

「 どうして変わったんですか?」

 2年前に病気で10日ほど入院。 夜一人でいろんなこと考えました。
 [ 酒も飲めないし!家族のためにも生活変えなければいけないと 
  去年から山始めました 

 素人なんで山の本買ってきて 装備なんかいろいろ調べる。
 山の装備品は高い。登山店の2割引きセールをいつもチェック
 「  妻から2年先のお小遣いも前借して(笑い) 」 装備整える  

 「御岳山登った時に今までにない感激。山にはまりました。 」
  高尾山、大山とすこしづつステップアップ。急にレベルの違うところ行くと
 他人に迷惑かけるので慎重に。 

「 明日は登らないでのんびりすごします 」

 

 

   俺の丹沢 山男6人衆写真展

 

         3月29日~4月6日

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参加者

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2014年3月13日 (木)

小屋便り  3月8日(土)・9日(日)

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          3月8日(土) 

 

大倉屋さんで会った石上さん。 塔ノ岳から下山中に会った鈴木さん
酒井さんから 「 よく無事で帰られたですね。 」 見舞いの言葉をいiただく
ブログを通じて皆さんとつながっているのを感じる。 嬉しい気分。

 

 

            高原に到着

  テントは8張り。 残念ながらまだ水は出ていない

 

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高原に来る途中、埼玉から来た男性(左)と会い、話ながら一緒に登ってくる。
今日はテント泊、大学生だそうだ。 食糧の入った大きなコンビニ袋を下げている。

 「 食糧担当ですか?」 
 「 そうです。 一緒の先輩達は先に塔ノ岳登ってから高原テント場で合流です。
  私は 用事があって到着遅れきました」

右3人は先輩、皆さん社会人。 丹沢は数回来てるがテントは初めて。
塔ノ岳登ってきて お腹ぺコペコ。 「 腹へった!」

後輩の食糧担当者、到着したのでこれから食事準備。

二つのテントで一泊。 明日は東海大学にあるスーパー銭湯に行き ゆっくり休む

 

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      テント2張  丹沢は初めてです

「 会社員ですか?」 
 「 同じ職場の仲間 東京からきました。 去年あたりから一緒に登りはじめました。」
「 明日は塔ノ岳に行く予定です。 アイゼン必要ですか?」 
「 大雪の後 雪がまだ相当残って 足場がよくないので アイゼン絶対必要です」

今日の食事は? 「 塩麹鍋 」です 「 今話題の?」

 皆さん社会人。健康に関心 今話題の塩麹鍋に挑戦?

 

ネット参考

麹に塩と水を加え一周間常温で発行させたもの。
肉、魚や野菜といった食材、和洋中にとらわれない
魔法の万能調味料?

いいとこずくめ ?
①疲労回復(ビタミンB6など)
②ストレス軽減(ギャバなどのアミノ酸)
③乳酸菌による便秘解消
④老化予防(活性酸素を中和作用)
⑤美肌効果(活性酸素を抑えて、腸内環境も整える

 

   またお会いできました

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     メガネ姿に一瞬びっくり
2月22日 テント泊された藤沢の富士渓(ふじたに)さん

チャンプ畠山塔ノ岳塔登頂2500回記念写真を差し上げる

「 最近会ったチャンプとちょっと髪型が違いますね」 
「 2006年に撮った写真です 」 
「これを使ってくれと 彼お気に入りの写真なんです」

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 今日は仕事仲間 お友達と一緒

「 夜景がきれいだから、今度彼女連れてきたら?」
  と勧めていますと富士渓さん(笑)

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 テント前は見事な夜景が広がる

「 明日は夜明け前に起きて丹沢山をピストンします。
  下りてきてここで鍋をやります。昼過ぎには下山予定 」

 

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夏目さんが七輪で餅を焼いてくれる。

話題は、私の遭難寸前のこと
「 ペットボトルが凍って水が飲めなかったのはつらかった」
「 水が飲めなくてよく持ったね!
  冬の山で経験あるけど、 俺だったらとても耐えられないよ」

「 雪をそのまま口に入れると喉が焼ける。 手で雪を握って

 溶かしてから口に入れる」 夏目さんの雪山経験談を聞く。

 

           3月9日(日)

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高橋さん いつも場を楽しく 次々と話題が飛び出てくる

「 もう下りようかなと思っていたよ 皆に会えてよかった」
 「 3月8日・9日は遭難寸前で大変だったね! 」
「大雪の後一回きたんだけど夏目さんいなかった」

「 寝違えたのかアバラが痛い!  靴下はいたまま寝ちゃいけないと
 横になったまま靴下取ろうとしたら 足がつってしまった 」 
 奥さんに「どうしたの?」と聞かれ、 笑われるので 「何でもない 」
 「 俺なんかしょっちゅう足つっているよ」 と大津さん

 「 4月まで用事がありしばらく来れない」

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高橋  田村 大津   夏目  古谷
 

古谷さん

堀山の家ボッカ駅伝実行委員。昨年責任者の田中さんが亡くなり、
今年の堀山の家ボッカ駅伝体制打ち合わせで堀山の家に行く。
 終了後頼兼と下山。 
一緒に高原でコーヒーを飲む.。
古谷さんは65歳。お住まい秦野。小学校の頃、近所の人が良く誘ってくれて
よく高原へ来ていたそうだ。 小屋の中を覗いて 「 当時と変わっていないね 」

大津さん登場
 「 パン食べて 」 おいパンを御馳走になる
「 こっちがハムで こっちがチーズ」 石釜で焼いているからおいしいよ!」

「 個人が道楽で作っている店。 おもしろい作りで、玄関ガラガラと開けると
 そこが店になっているだよ」
 
 
 

 

  2月8日・9日  遭難寸前を振り返って  

 

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参考 すべり下りた所。 21日撮影
当日は右の山道は大雪で消えていた。

2月8日(土) チャンプ畠山の塔ノ岳4500回登頂に同行取材、
堀山の家から下山中、記録的な暴風雪に巻き込まれる。 
大雪で山道の形が一変、歩き慣れたはずの山道、何度も道を失う。
一晩中吹雪の中を彷徨。深さ30㎝から1m近い雪のラッセルで体力を消耗、
飲み水も凍り、最後は気力も失いかける。
必死でなんとか大倉に着いたのは、翌9日(日) 午前4時。
12時間深夜の苦闘。
   ( 詳しくは2月21日配信ブログご覧ください)

 

     ボッカと自転車。 仲間たちに感謝

慣れた道で何故遭難寸前まで行ったのか?  突然の天候の大異変に
いかに見通しが甘かったか? 判断間違ったか? 反省点は多い。
しかし、一晩中彷徨、ぎりぎりまで体力がもったことは嬉しい驚きだ。
堀山の家への13年間の荷揚げ。 5年間の片道11km大倉への
自転車(電動アシスト)での通い。 これで培われた基礎体力が
わが身を救ったと思うようになった。
山活動を続けられたのは、山仲間の存在、登山者との出会いが大きい。
ここ数年 皆さんと会って話をするのがとても楽しくなった。
みなさんから、いろんな刺激をもらい、小さなことにこだわらない
プラス思考、元気、生きる糧をもらっている。

2014年3月 4日 (火)

小屋便り 3月1日(土) チャンプ畠山特集

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   丹沢のチャンプ

 丹沢山系の塔ノ岳にある山小屋「尊仏山荘」に、「歩荷(ぼっか)、
荷揚げしながら2014年2月8日、4500回の登頂。

  
 
岩手県田野畑村出身 同郷の詩人 宮沢賢治の詩を愛す 

  「 モットーは雨にも負けず

 「心の拠り所に」と、出勤前に小田原市内のお寺に通い
住職と一緒にお経を唱えるのが日課。


  「  山では身体を鍛え、お寺では心を清め、
      会社ではしっかりと働いてお給料を頂く。
    これが自分にとっての3本柱です 」

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 過去のスナップ写真で振り返る

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  2006年1月7日 

 チャンプ畠山と花立山荘近くで会う。
 彼 お気に入りの写真。

 

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2005年11月1日 17:54  

荷揚げした荷を記帳するチャンプ
記録は厳格に管理されている   尊仏山荘

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2005年11月1日  17:57

本職は別。日立製作所社員。
二交代制の勤務の合間にやりくり荷揚げ。
1日に4回行ったことも。 平均年280回。
深夜に荷揚げすることも多い。 
NHKラジオの深夜便を聞きながら荷揚げ。
歌が好き。このスタイル楽しんでいる。

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2005 8 19 11:58

今日の荷揚げは終わった。
大倉バス停前の大倉屋さん。神奈川新聞を読みながら
ラーメンを食べるチャンプ憩いのひと時。

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2008年2月12日  11:52

かなりの暴風雪。 尊仏山荘が霞む。

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2008年2月12日 12;18 

花立山荘下階段

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 2008年2月12日 12:01 花立山荘上

暴風雪 長ズボンをはいたチャンプを初めて見る

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   2010年2月7日 10:11

今日はいつもの半ズボン  花立 山荘横

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2010年2月7日 10:11

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2010年10月17日   塔ノ岳頂上

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     4000回 お祝いポスター

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2012年 4月29日 4000回到達

毎日新聞記事 4月30日付け記事

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  4500回お祝いポスター

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2014年 2月8日 到達

20年ぶりの大雪、激しい強風、花立山荘上の尾根で、
30kgの荷物背負ったまま3度転倒したそうだ。

鍛え上げられた心身60歳。 執念の登頂。 チャンプ恐るべし!  

 

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