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2017年7月

2017年7月 9日 (日)

6月28日 植村冒険館

 

     6月28日(水)

 

    植村冒険館へ行ってきました

 

日本人初の世界最高峰エベレスト登頂や
北極での犬ゾリ単独行など歴史に残る冒険をした
冒険家 植村直己は1984年(昭和59年)2月 43歳
で遭難するまで東京板橋に住んでいた。

1992年(平成4年) 板橋区によって植村記念財団が
作られた。

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植村冒険館

都営地下鉄三田線蓮根駅より徒歩5分

 

1階 情報コーナー

 

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冒険・探検・登山・アウトドアに関する図書を
集めた冒険図書館。
この分野の図書5000冊を誇るのは都内でも髄一。

誰でも無料で利用できる

 

2階展示室

 

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植村直紀の冒険を企画展示している。
冒険で使用した装備をはじめ、植村自身が
撮影した写真パネル等を展示。

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29歳
    1970年 歳 世界最高峰エベレストに
    日本人として初登頂(8848m)

 

 

   植村直己と犬ぞり

 

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北極圏を犬ぞりで横断したことで
一躍有名になった植村さん。

犬ぞりを動かすためには
リーダーとなる犬の役割がとても重要。

先頭とを走るリーダー犬に実力があると
他のの犬はそれに従うのだが、そうでないと
バラバラになるそうだ。

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植村さんはリーダー犬として、どの犬ともケンカをしない
メス犬の「アンナ」を選ぶ。
とても忠実で勇敢で、そして、温厚な犬でした。

ある日、犬の綱が絡まったので、
縺れを解いた時のこと。
一斉に全部の犬たちがバラバラに
逃げ出してしまった。
しかも、リーダー犬のアンナまでもが
どこかへ去って行ってしまった 

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一人、氷と雪の北極の大地に取り残された植村さん。
移動手段もなく、360度が見渡す限りの氷の世界。

 絶体絶命のピンチ

なんと、逃げ出した他の犬達を
引き連れて、アンナが帰ってきた

 まさにアンナの忠誠心が 植村さんの横断を
成功へと導いたのでした。

 

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厳しい粗い氷床に犬ぞりは大苦戦

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グリーンランド内陸氷床を帆を張って走る
植村さんの犬ぞり。

平らな表床ではヨットの帆の力で
自然の風力を巧みに利用。
犬の負担を減らし、スーピードアップ。

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1971年 30歳 
 日本列島3000kmを徒歩で縦断を51日で歩く 
        (将来の夢 南極徒歩縦断体感するため )

1974年 33歳 
北極点年12月から1976年 5月まで1年半かけ
北極点12000km 犬ぞり探検に成功

1978年 37歳
 北極点単独犬ゾリ到達(人類史上初)

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